さて、こちらの続きをば。。。
Sphinx
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黙ってportしてみた。
sudo port install py-sphinx
しかし、quick-startが動かず(当然buildも)。
どうもpython versionが違うらしいということなので、
PythonとSphinxをuninstallする。
sphinxの最新version1.1.3のPython27用がある。
py27-sphinx @1.1.3 (python, textproc, devel)
Python documentation generator
ので、こちらを確認しておく。(決してsphinx3とか4ではない。)
先に、python27と一応python_selectをinstallする。
port install pyton27 python_select (optionはご自由に)
っで、さっきのpy27-sphinxをinstallする。
port install py27-sphinx
(他のversionのPythonを併用する人はselectをしなきゃならないようだ。)
あと、このままだとsphinx-quickstart-2.7とかになっているので、リンクを貼れば良いようだ。(ココらへんを参考に)
これでとりあえずは動く。あとは、前のノートやらが動くかどうか。
前のノートやらを動かす時に気をつける点は、
- Makefileの各種パス設定変更。(私の場合はPNGMATH_latexのパスを入れていたので、ports用に張替え。)
- conf.pyで使っている各種Pluginを切って、とりあえず動くかbuild確認。
- Pluginをinstall。っで、またbuild確認。
という感じで復元完了。
tex
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黙ってtexliveを入れる。
sudo port install texlive
download, installはめちゃくちゃ長いが、気長に本でも読みながら待つべし。
(2012/10/08追記:~/texmfを読んでくれない。どうしてだろう?自作のtexmicroもバグ発見したしどうしよう。)
(2012/10/08追記:~/texmfを読んでくれない。どうしてだろう?自作のtexmicroもバグ発見したしどうしよう。)
日本語tex(yatex)
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これは公式サイトからdownload, installする。
TexShop
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これもportして、設定Preferenceのengineの設定をする。
その際、shell scriptをtex+dvips+distiller用に書く。(texwiki)
完了。(あ、typesettingの変更もお忘れなく)
LaTeXiT
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これもportで一発。
続きはまた。
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